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カナダで戦う日本人!

僕がカナダで成功するために日本人としてその特徴を生かし戦っている様子これからやっていく様子をドキュメント感覚でお伝えしていきます。

面白いカナダ人と日本人の行動の違い

日本人とカナダ人では基本的に根本の考え方が違います。それは教育がまったく違う事もそうですが周りの環境、親の考え方などが影響していると思います。

 

(先日完成した家の写真です。)

 

今、日本人のワーホリの子とカナダ人の若い子たちと働いていますが先日面白い違いを発見したので書いてみようと思いました。

 

ドリルやのこぎりの歯など古いものと新しいものがある場合、カナダ人の子は必ず新しいものを使います。反対に日本人は何も言わなければ必ず古い方を使います。

 

理由は新しい方が切りやすいから、ともったいないと思ったからです。

 

どちらも正しいと思うんですが、この違い面白いなと思いました。

 

新しい方が綺麗に切れるし、ドリルも簡単に穴が開くため時間は短縮できます。しかし、場所によってはそんなにきれいに切らなくてもいい所もあります。のこぎりの歯もドリルもただではないのでポイポイと捨てられても困ります。

 

本当は各自で判断してやってくれるのが一番いいのですがなかなかそうもいきません。

 

カナダ人には「まだ使えるから古い物から使ってくれ」と言い

 

日本人には「もう古くて使いづらいから新しいものを使えと」いう事になります。

 

人種によって見る場所が変わります。

 

自分はどうかなと思った時やっぱりぎりぎりまで使ってしまいます。

 

やっぱり日本人なんだなと思った瞬間でした。

【努力が報われないという方必見】出来る事と出来ない事を把握して、出来る事を確実にやっていく事で得る信頼

今の自分にできる事は何なのか?

 

今の自分に求められていることは何なのか?

 

この二つの疑問に答えられますか?

 

努力をしてるのに報われない人、何をどうやってやればいいのかいまいち答えが見つからない人まずは自分を知る事から始めてみましょう。

 

みんな出来ないなりにやっているという事 

出来る出来ないという感覚は人それぞれ違います。自分が出来ると思っていることはだいたいまだまだ甘い事が多いと思います。上には上がいるため出来ると思って満足してしまう事はとても危険な事だと思います。

 

では、どこで勝負をするのでしょうか?

 

それはあなたの人柄だと思います。信用をしてもらえるように人と接っするようにしてみましょう。

 

信頼を得るために僕が気を付けている事

人それぞれ違ってきますが、自分の上司に当たる人、仕事をもらっている人に対しては、出来るだけ相手に意向を尊重し、自分の出来る最大限の知識と技術を用いてそれを実現させるように努力します。

 

ここで大事な事は、自分の出来ない事をはっきり相手に伝え、その事に関しては助けを求めるという事です。

 

一見信頼を失いそうですが逆です。向こうはあなたを手伝う準備は出来ています。もしそうでない人を相手にしてる場合はそんなに価値はないと思うのでこっちから切ってやるぐらいの強気な態度でいいかと思います。

 

これが一番大事だと思っている事ですが、自分が得たい信頼以上にまず相手を信頼することだと思います。

 

ミスはだれにでもある事なので、多少の事は見逃しましょう。そしてさりげなくそれを補ってあげると相手からの見る目が変わると思います。

 

後は自分の出来る事を確実にこなしていく事です。

 

厚い信頼を気付けば少しぐらいの事では失いません

「信頼を得る事は大変だけど、失う事は一瞬だ」

 

と言いますが、僕はそうは思いません。

 

信頼をされていると勘違いし(又は信頼されたての時)には失う事は一瞬です。しかし、積み重ねられた信頼はちょっとやそっとでは崩れないと思います。

 

信頼を得てもそれにおごらずもっと深い関係が築けるように常に全力で取り組んでいく事だと思います。

 

調子に乗った時は必ず何かにつまずきます。常に初心を忘れず、あなたにかかわるすべての人たちに対して尊敬と思いやりを持って接していく事です。そうすれば調子に乗る事も無いと思います。

 

ただそれでも気が抜ける事やその気にならない事もあります。

 

そんな時あなたの事を信頼してくれている周りの人たちがきっとあなたを支えてくれると思います。

 

最後に

カナダに来て12年ほどになりますか。日本での仕事の経験があまりないので比べる事は出来ませんが、どこの世界にいようと信頼関係は一番重要な事だと思います。

 

僕が思う日本人の真面目さ、誠実さは世界でもかなり高いレベルにあると思っています。それを前面に出して磨いていく事ですぐには壊れない厚い信頼関係を築きみんなに助けてもらいながらみんなが笑顔になるような仕事をしていけたら楽しい人生が送れるんじゃないかと思います。

 

10の信頼で100のお金は稼げますが、100のお金で10の信頼は買えません。

 

それをかなえるためにも最初の質問に答えられるようにしてみましょう。

 

必ず周りの反応が変わりあなたの立場も違ったものになると思います。

自分の考え方、取り組み方次第でどんな状況もチャンスに変える

僕はある小さな会社に属しています。家のフレーミング、仕上げそれと今僕が任されているリテイニングウォールを主にやっています。

 

働き始めて3年ぐらいになりますが、去年あたりに会社を急に大きくしようとしてボスがてんてこ舞いになっているためほとんどほったらかし状態で自由にやらせてもらっています。

 

それに対して文句を言っている人もいます。ほったらかしなので仕事がうまい事繋がらないときや、次の仕事がすぐない時とかなど何もしてくれません。

 

自分の会社ではないのである程度面倒を見てほしいと思う気持ちもわかりますが、僕は逆に自分で会社を運営してるようにやらせてもらえて、しかも会社が後ろについてるこの状況をとても恵まれた環境にいると思っています。

 

まずは今の状況から

最初に仕事を任された時思ったことは、「親会社といい関係を作って常に仕事をもらえる関係を作ろう」という事です。

 

少し前のバンクーバーは住宅バブルの中にあり、いい仕事をしなくても安ければ仕事はいくらでもある状況でした。なのでいい関係を築かなくても違う会社が仕事をくれます。

 

職人が忙しいためとりあえず誰でもいいから欲しいという状況です。僕は仕事を任される前3件この会社で家を建てましたが、リターンは一つもありませんでした。

 

住宅バブルもそろそろ終わりに近づいているし、これからは1件屋ではだめだと思いそう考えそれが実現しています。

 

学んだこと

人間関係の築き方など学んだことは凄くたくさんあるしまだまだ学んでいる最中ですが、仕事を継続していく事の難しさを身をもって学びました。

 

コンクリートの型枠を作るのが僕の仕事なんですが、鉄筋は違う業者が入ります。その鉄筋が終わるとインスペクションをしなければいけません。

 

しかしここはカナダ、日本ではありません。鉄筋の業者が来るはずなのに来ない事はざらですしインスペクターもいつ来るのかほとんど解りません。ひどいときは来ない事もあります。そうなると次の工程に行けないため仕事がなくなります。

 

 

コンクリートを流す日程も決めなければいけないためそれに合わせてやる事も凄く難しい。自分の従業員ではないのでせっかくいい関係を作っても違う現場に飛ばされたりすることもあり計画を立てる事の難しさを痛感している状態です。

 

自分の考え方、取り組み方次第でどんな状況もチャンスに変える

やっていく中で何が重要な事で何を先にやらないといけないのかなどいろいろ解ってきます。

 

カナダにいると少しできるようになるとすぐ独立する人がたくさんいますが、こういった経験を少ないリスクでやらせてもらっている今を凄く恵まれた環境にいるんだなと思っています。

 

それを実現させてくれてる僕の周りの人すべてに感謝の気持ちを持ち、少しでもいい仕事が出来るようにいろいろな事を考えチャレンジしながらこれからももっと成長していきたいと思っています。

 

文句を言えばきりはありません。

 

今ある状況をしっかり把握し、分析する事によって何か突破口が見えてきます。

 

そうすればピンチもチャンスに変えられるし、毎日が充実して楽しくなってきます。

 

 

 

 

目標を持ち、そこにたどり着くイメージをする事を習慣化させる

そんな事を昔から意識してやっていたように思います。というよりも把握してない状態で事を進める事が嫌いだったのかも。

 

仕事をしていてよく思う事なんですが、完成をイメージしてないまま動き始める事、もっと言えばそこに向かうための第一歩を理解しないまま先に進んでる事が凄くたくさんあるように思います。

問題を解決したいのに、何が問題なのかいまいちわかっていない状態です。

 

ほとんどの問題は何が問題なのかしっかり理解すれば解決することだと思います。

 

それと同じで自分が今何をするのか、どこに向かっているのか、それをしっかり把握したうえで考え行動をすればミスも減ると思いますし、効率的に物事を進められると思います。

 

それを可能にするには人の話をしっかり聞くことですね。言っていることが解りにくければ解るまで質問を繰り返すことが必要です。

 

解らなくなったら聞けばいいやとか思っていませんか?

 

頼む側としては出来るだけ理解をしてもらって自分でイメージをしてやってもらいたいと思うんです。そして、その積み重ねが信頼の積み重ねであり次につながるんじゃないかと思います。

 

なかなか難しい事ですし、僕が望みすぎてるのかなと思う所もありますがそんな感じで少しフラストレーションがたまっているので書いてみました。

 

いい様に使われるだけの人になりたくなかったら、言われたことだけをやるのではなく言われた事を理解してその意味を考えながらやる事が必要なのではないかと思います。

 

それを繰り返していくうちに少しずつ自分で判断できることが多くなり最終的に人の上に立ってやっていける人になるんじゃないかと思います。

 

僕はそこにたどり着くまで少し時間はかかりましたが、そのチャンスをもらった時に今まで考えてきたことが凄く役に立ってると実感しています。

あるきっかけから自分で取ってきた仕事をするかもしれません カナダで事業主としてやるために知っておきたい事

今回、大家さんの友達が仕事を依頼してきたためそれにかかるコストを考え見積もりをしてみました。

 

始めてやるのでどうなるのか解りませんが、小さな仕事でもいろんなところにコストがかかるんだなといい勉強になりました。

仕事の内容はフロントヤードの玄関から道にかけてのSidewalkの修復です。今あるものを取り除き新しくコンクリートを入れるというものです。

 

すべて自分でやるのですが、コンクリートの処理であったり、新しいコンクリートであったり、サービスを使わなくてはなりません。今回それに関するある程度のコストが解ったと同時に意外とお金がかかるもんなんだなと実感しました。

 

仕事がもらえるかどうかはまだ分かりませんがいい経験です。これが安いのか高いのか仕事がもらえるかどうかで分かりますね。

 

約9mx1.5mのSidewalkの修復で$2700ドル(税込み)【約24万円くらい】でした。僕的には少し高いかなと思いましたが、自分の給料も払えなければ意味がないのでこうなりました。

 

コンクリートの値段と、古いものを捨てる値段。この二つはどうしても動かせない値段ですね。仕上げも込みで$1500のチャージでした。捨てる値段はコンテナのレンタル、ピックアップを入れて$425。後は材料費と僕の人件費と税金です。税金は5%となっています。

 

自分の人件費しかあまり考えないため以外に安くやるという人が結構いるんですが、みんなそれでどうやって設けているんでしょう?サービスを受けなくても出来るようにすべて自分の会社で設ければ可能だとは思うんですが、そこまで規模を大きくすることも大変ですよね。

 

やっぱり自分でやる事はそんなに簡単じゃないという事ですね。

コンクリートの流し込み

今週は2日連続でコンクリートの流し込みです。こちらが一件目の現場

コンクリートを入れる前の写真です。

これがカナダのコンクリートミキサー車。日本で見た時小っちゃい!と思いました。ちなみに9立方メートルのコンクリートを一回で運びます。日本のはいくつか解りませんが、もし知ってる人がいれば比較してください。

 

職人さんも僕の現場がこれで8回目となりお互いにだいぶ理解しあえて来ました。

 

まだまだお互いに足りないところがたくさんありますが、一回一回改善していきより良い物を作れるようになりたいものです。

 

 

今回は大事なフロントの階段です。コンクリートは型を外すまで仕上がりが解りません。やるたびに思いますが、難しい。凄く難しい。

 

2件目の現場、

 

 今日も天気は雪の予報。とりあえずコンクリートを入れている間は大丈夫でした。

 

 しっかりやったつもりでもやっぱりコンクリートを入れるときは緊張します。

 

が、今回も何の問題もなく無事に終わりました。

 ここからさらに仕上げをやってもらいます。気温が少し低いためたぶんなかなか固まらないんだと思います。

 

と、今回は実際の仕事の事を書いてみました。

 

日本のコンクリートと違う所ってありますか?仕事柄あらゆるところで仕上がりを見ますが、やっぱり綺麗にやっていると思います。

 

明日は一件目の現場の解体です。綺麗にできているか楽しみ。

【カナダで戦うために】 知っておきたい事、日本との感覚の違いについて

カナダと日本の違いは何でしょうか?

 

僕が感じた日本とカナダの違いは仕事やサービスに対する考え方だと思います。その辺をしっかりと理解することでこれから海外に進出した際に成功するのか、失敗するのかの違いが出ると思います。

 

 

お客様ではなくただの客

海外にいる時間が長いからでしょうか、嫌な気は全くしなくむしろ凄く嬉しくなるようなことなんですが、日本でのサービスは少し過剰なところがあると思います。

 

お客様あっての商売なんですが、少し行き過ぎではないかと思う事があります。そのため態度の悪い客が多いように感じました。

 

カナダではそういった客は普通に出入り禁止になったりします。嫌ならほかで買ってくれという事です。ある意味それは正論で、客も素晴らしいサービスを受けるからにはそれなりのマナーが必要だと思うんです。

 

ただそんな事を言うとこちらのサービスが凄く悪いように思われるかもしれませんがすべてがそうではありません。笑顔はこっちの方が多いと思うし身近に感じるサービスがこっちにはありそれが良い所のように思います。

 

日本の靴屋さんで靴を試しにはいていると定員さんにひもを結んでいただきました。

 

???

 

何処でもそうだとは思いませんがその店ではそれがサービスの一環なのでしょうか?少し行き過ぎだと思いましたがどうでしょうか?

 

楽観主義

この考えが主流なのでしょうか?みんなあまり事を深く考えず気楽に生きているように感じます。あまり人の事を干渉せず自分は自分、人は人というのが明白になっていると思います。

 

人付き合いもしたいときにしたい人とする。したくなければ普通に断る。こういったことが当たり前なのであまり気を使うといった事が少ないように感じます。

 

仕事でも今日終わらなければ明日やればいいし、定時になれば何も気を使わず帰れます。それが良いとか悪いとかの判断は人それぞれだと思いますが、みんながそうだと思っていないと対応していけなくなってくるという事です。

 

最後に

カナダはいろんな人種が混じっている国です。いろんな感覚を持った人たちがいて、それぞれが違う常識を持っています。

 

自分のあたりまえは全く通用しないところです。ある程度人に合わせていけるスキルが必要になってくると思います。

 

楽観主義の極みとでも言いましょうか?僕は今インド人の会社を相手にやっています。カナダ生まれの人も違う人種の人も数名いますがほとんどの人が純粋なインド人。当たり前の事が当たり前に進まないのが当たり前です。

 

ただ人柄は凄くいいのでその辺を一番に考えて彼らと一緒に今のところうまい事やっていけてるように思います。

 

またこれからも日本とカナダの間隔の違いや習慣の違いを気付いたら書こうと思います。海外で生活がしたい人や商売がしたい人に少しでも参考になるような情報が伝えられるように頑張ろうと思います。