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カナダで戦う日本人!

僕がカナダで成功するために日本人としてその特徴を生かし戦っている様子これからやっていく様子をドキュメント感覚でお伝えしていきます。

自分の考え方、取り組み方次第でどんな状況もチャンスに変える

僕はある小さな会社に属しています。家のフレーミング、仕上げそれと今僕が任されているリテイニングウォールを主にやっています。

 

働き始めて3年ぐらいになりますが、去年あたりに会社を急に大きくしようとしてボスがてんてこ舞いになっているためほとんどほったらかし状態で自由にやらせてもらっています。

 

それに対して文句を言っている人もいます。ほったらかしなので仕事がうまい事繋がらないときや、次の仕事がすぐない時とかなど何もしてくれません。

 

自分の会社ではないのである程度面倒を見てほしいと思う気持ちもわかりますが、僕は逆に自分で会社を運営してるようにやらせてもらえて、しかも会社が後ろについてるこの状況をとても恵まれた環境にいると思っています。

 

まずは今の状況から

最初に仕事を任された時思ったことは、「親会社といい関係を作って常に仕事をもらえる関係を作ろう」という事です。

 

少し前のバンクーバーは住宅バブルの中にあり、いい仕事をしなくても安ければ仕事はいくらでもある状況でした。なのでいい関係を築かなくても違う会社が仕事をくれます。

 

職人が忙しいためとりあえず誰でもいいから欲しいという状況です。僕は仕事を任される前3件この会社で家を建てましたが、リターンは一つもありませんでした。

 

住宅バブルもそろそろ終わりに近づいているし、これからは1件屋ではだめだと思いそう考えそれが実現しています。

 

学んだこと

人間関係の築き方など学んだことは凄くたくさんあるしまだまだ学んでいる最中ですが、仕事を継続していく事の難しさを身をもって学びました。

 

コンクリートの型枠を作るのが僕の仕事なんですが、鉄筋は違う業者が入ります。その鉄筋が終わるとインスペクションをしなければいけません。

 

しかしここはカナダ、日本ではありません。鉄筋の業者が来るはずなのに来ない事はざらですしインスペクターもいつ来るのかほとんど解りません。ひどいときは来ない事もあります。そうなると次の工程に行けないため仕事がなくなります。

 

 

コンクリートを流す日程も決めなければいけないためそれに合わせてやる事も凄く難しい。自分の従業員ではないのでせっかくいい関係を作っても違う現場に飛ばされたりすることもあり計画を立てる事の難しさを痛感している状態です。

 

自分の考え方、取り組み方次第でどんな状況もチャンスに変える

やっていく中で何が重要な事で何を先にやらないといけないのかなどいろいろ解ってきます。

 

カナダにいると少しできるようになるとすぐ独立する人がたくさんいますが、こういった経験を少ないリスクでやらせてもらっている今を凄く恵まれた環境にいるんだなと思っています。

 

それを実現させてくれてる僕の周りの人すべてに感謝の気持ちを持ち、少しでもいい仕事が出来るようにいろいろな事を考えチャレンジしながらこれからももっと成長していきたいと思っています。

 

文句を言えばきりはありません。

 

今ある状況をしっかり把握し、分析する事によって何か突破口が見えてきます。

 

そうすればピンチもチャンスに変えられるし、毎日が充実して楽しくなってきます。